大谷翔平が止まらない! 前日から5打席連続安打 二塁打&三塁打で打率.293 得意の6月に無双モード突入の気配
大谷翔平 5打席連続安打&3試合連続マルチ 今季2本目三塁打で4試合ぶり打点、得意の6月勢い止まらず
ドジャースの大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場。3試合連続のマルチ安打を放った。初回の第1打席で二塁打、2回の第2打席で三塁打を放ち、連続試合安打を6、連続試合出塁は18に伸ばした。
チームに勢いを付ける一打だった。初回、ダイヤモンドバックス先発・ソロカがカウント1―1から投じた内角カットボールを捉えると鋭いライナー性の打球は右翼線へ。悠々と二塁に達し、好機をつくることに成功した。1死後、3番・フリーマンが右中間に先制の9号2ラン。大谷の安打が、チームに流れをもたらした。
先制点に貢献し、今度は自らのバットで得点をもたらした。2―0の2回1死一、二塁、初球の外角チェンジアップを、腕を伸ばして捉えると打球は右翼線へ。グラウンドを転々とする間に大谷は俊足を飛ばし、三塁へとスライディング。今季2本目の三塁打で貴重な得点を加えた。
打撃状態は一気に上向いてきた。一時は打撃不振に苦しんだが、打者としては2試合連続でオーダーから外れた直後の5月15日(同16日)エンゼルス戦から打撃状態は一気に上昇。同日から前日1日(同2日)の試合まで16試合で61打数25安打の打率.410、3本塁打、14打点と高いレベルで好調を維持している。
得意の季節に入り、さらなる上昇が期待される。大谷はこの試合まで、6月に月別最多となる62本塁打を記録。エンゼルス時代の23年には自己最多となる月間15本塁打も記録した。前日の試合では本塁打こそなかったものの、今季5度目の1試合3安打をマークした。
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